歯科経営コンサルタントの高橋良一が歯科医院開業をサポートします

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資金調達: 2016年1月アーカイブ

事業計画書類の作成

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歯科コンサルティング グッドワンは過去の成功実績に金融機関からの高い評価と信用があります。それはまず最初に金融機関などへの融資交渉に使う事業収支計画書の作成などからはじまります。この事業計画収支計画書は投資資金額の算出から収支計画、資金計画など開業場所やその医院にあった内容から作成をサポートしていきます。


わかりやすく、具体的な事業収支計画などで金融機関の信頼をつけていかねばなりません。金融機関の融資部門が好むようなポイントを押さえた書類にし、その道のプロがあなたの医院を支えてきます。

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歯科医院の開業、そして経営にはお金がかかり、ご自身の預貯金、親族からなどの借り入れなども資金調達方法の一つではありますが、一般的には金融機関からの借入が主体となることでしょう。


金融機関の借り入れといっても、日本政策金融公庫、民間の金融機関、ノンバンク、自治体の融資制度など多岐にわたり、それぞれ返済期間、利率、借り入れの限度額なども違ってくるのです。


さらに借入の金額、使用目的、自己資金がいくらあるか、担保があるかどうか?保証人がいるか?などにより、借り入れ先が限定されてしまう場合もあります。上手に資金調達するにはそれぞれの特徴などを理解しておく必要があり、あなたの医院に合った借入方法があるかと思います。


私たちグッドワンでは、長年の経験をもとにあなたにあった資金調達方法をお教え致します。是非一度お問い合わせください。

歯科医院開業にいくらかかるの?

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歯科医院を開業をお考えの先生方は開業資金にいくらくらいかかるのか?知っておきたいことではないでしょうか?もちろん開業する場所や開業する規模によってまちまちなのですが、ここでは例をあげてご説明させていただきたいと思います。


一般的、平均的なテナント、ユニット3台でどれくらいの開業資金がかかるものなのでしょう。



・開業場所を借りるための費用(敷金礼金など含め)約500万
・内装費 約1500万
・医療機器にかかる費用 約1200万
・広告費、材料費、事務費、雑費など 約300万



ざっとこれだけでも約3500万円です。それに加え忘れてはならないのが、「運転資金」といわれるものです。開業後に経営が軌道に乗るまでの必要な資金で、開業後すぐに患者さんでいっぱいになるということはありません。なのでこの運転資金は1000万位を用意しておくのが一般出来です。


つまり4500万程度は見ておいたほうが良いです。その資金の調達方法に関してもグッドワンは長年の経験からあなたの医院にあった資金調達方法を提示できると思うので、ぜひ一度ご相談いただければと思います。

最善な資金調達方法

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歯科医院を開業する上で、一番初めに考えないといけないことかもしれません。
ご自身にとって一番良い資金調達方法があるので、ご相談ください。


また、歯科コンサルティンググッドワンは長年の経験や人脈などからあなたの歯科医院にもっとも適した資金調達方法をお伝えすることができると思います。悩む前にまずはご相談いただければと思います。


当然、ご相談だけなら無料なのでお問い合わせフォーム、またはお電話いずれかの方法でご連絡いただければと思います。よろしくお願い致します。